沿革

AVキャビネットを開発

パールスクリーン（パールのオーエスという評価を得たスクリーン）開発

全社オンラインスタート

オーエスグループ、ネットワーク開始

ピュアマットシリーズ（WFシリーズ）誕生

オーエス工業株式会社が環境活動の国際規格ISO14001取得

Optoma社と日本国内総代理店契約を締結

オーエス工業株式会社の本店を宍粟市に移転

サウンドスクリーンWS102がTHXの認証獲得

オーエス工業株式会社を株式会社オーエスエムに社名変更

株式会社オーエスエムの生産拠点を兵庫工場へ統合

第一回「しそうビジネスサポート 2016」に出展

熊本地震の支援として、太陽光発電シートと蓄電・供給用バッテリーを提供

サイネージ筐体組立ライン設置、稼働を開始

ABEイニシアティブ・インターンシップ制度開始

4K対応スクリーン「レイロドール（生地型式：HF102）」を開発

株式会社カイレン・テクノ・ブリッジ社と製造委託契約を締結、バッテリー供給を開始

4K対応防炎スクリーン「WFプロ（生地型式：WF801）」誕生

オーエスプロジェクター「LUXOS］誕生

姫路デザインオフィスを開設

資本金を6,000万円に増資

ロジスティクスセンターを竣工、稼働を開始

寄付私募債を活用し、山崎東中学校、宍粟市へ図書を寄付

移動電源を新発売

電源ポールストリートライトを新発売

新型コロナウイルス感染症対策のシールドスクリーンを新発売

4K対応回帰型（ビーズ）特性のウルトラビーズⅢ「アキレイ（生地型式：BU301）」を開発

超短焦点プロジェクター推奨電動スクリーンSEGを新発売

兵庫県宍粟市（しそうし）とオーエスエムが地域の安全と住民の安心を目指した、まちづくりに関する協定を締結、オフグリッド電源ポールを活用した実証実験へ

オフグリッドストリートライト（TFL-1001S、TFL-2001S、TFL-3001S）を新発売

ネットワークを介してスマートデバイスで鍵の開閉を行うKopencloを開発

Kopencloを実装した初めての製品となるAVキャビネットKCSシリーズを新発売

資本金を9,000万円に増資

日本アンテナがソーラーシートとアンテナを一体化した「ソーラーシートアンテナ」をオーエスエムと共同開発

先進技術でオフグリッド電源ポール実証実験を促進。安心、安全、スマートな街づくりに向けて、宍粟市とオーエスエム、ミライト・ワン、双葉電子工業、日本アンテナが協定を締結

壁面や天井など、様々なオブジェクトへ塗ってスクリーンをつくることができるScreen goo（スクリーングー）の取り扱いを開始

兵庫県宍粟市とソーラーエネルギーを活用したバスの運行状況を把握する実証実験を開始